3年おきに子供と男2人旅! #名古屋 に行った話

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2人の子供がおりまして、僕はあるひとつのルールみたいなものを決めてる。それは「3年おきに子供と父子2人旅に行く!」というもの。そこで長男との名古屋二人旅の振り返りを書いてる。そして1月生まれの次男くんが3歳になったので、近々彼とも二人旅。

ご覧の通り、食べることばかり考えてる次男。1月に3歳になった。

「長男より次男のほうが凶暴」

という説は血液型占いなんかよりよっぽど信憑性があると思う。そのくらい元気モリモリ。そんな次男くんと近々2人旅に行く予定なのであります。

そこで今回は、子供と2人旅をする理由と、長男のときの話など。

 

3年おき(3歳6歳9歳〜〜〜)に父子二人旅に行く、というマイルール

ルール、って言うとやらされてる感みたいなのがあって好きじゃないけど、まあ便宜上ルールってことで。

僕には2016年11月に5歳になった長男と、2017年1月に3歳になった次男がいる。

長男が2歳(次男は生まれて間なし)のとき、Facebook経由でグロービズの堀さんという方のブログを拝見し、

「子供と3年おきに二人旅に行くぞ!!」

と決めた。そのブログがコレ。

父子二人旅中学入学編~ツイッターで綴る対馬の二人旅 | グロービス代表 堀 義人ブログ

堀家では小学校入学時に父と子が日帰り二人旅をし、中学入学時には一泊国内旅をしている。5人子供がいると、一対一の時間が希薄になるからだ。

たしかシェアされてたコメントに、堀家の二人旅は5年おきとか4年おきとか書いてあったような気がする。

 

当時の僕は妙に意識が高く、子供との接点が希薄だった

2014年当時、僕はウェブ制作業のフリーランス3年目で、今後どうしていこうかなぁと悩んでた。ひとつの選択肢として

「会社にしよう!ベンチャーとしてやってみよう!」

という、なかなかに意識が高い状態だった。口だけの意識高い系ってよりは、実際に行動はしてたと思う、たぶんw。(ちなみに今は、そういう視点ではなく、フリーランスとして1人で仕事をこなし生きる「自営業」というスタンスが大好き

まあそんなタイミングだったので、グロービズ経営大学を運営してる堀さんをフォローしてたし、平日は毎日帰りが遅く子供との関係が薄かった。

そんな時に堀さんのブログやコメントを拝見し、我が家は3年おきに父子2人旅をするぞ!!!という決定に至った。(嫁さんは「いいね〜、いってらっしゃ〜い」と言ってくれるからありがたい)

 

長男とは名古屋に2人っきりで旅に行った

長男が3歳になった2014年の冬、名古屋へ行った。僕は1年ほど名古屋に住んでた事があり、名古屋という街が好きだったことと、当時難波(大阪の真ん中)に住んでたから近鉄特急アーバンライナーで2時間ほどだったから。

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名古屋には大きな電車博物館(リニア・鉄道館)があり、新幹線にハマってたから大喜び。

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動物園と小さい遊園地が一体化した東山動物園ってところにも行った。小さいな〜。

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名古屋発祥のコメダ珈琲でシロノワールも食べた。

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行きの2時間アーバンライナーがきつかったので、帰りは新幹線で50分。名古屋に手を振ってたのが印象的。(手、小さいな〜)

 

旅行じゃなくて、旅

こんな具合に、完全に二人っきりで1泊2日を過ごす。内容的には旅行って感じだけど、僕は旅(たび)という言い方にこだわってる。

旅行って言うと行き先も工程もしっかり決まってて、食べ物や宿も豪華だったりして、合間の自由時間にお土産かいましょ〜的なイメージ。(あくまでイメージ)

でも、旅っていうのは行く土地は決まってるけど、あとは現地で試行錯誤しながら行き当たりばったりを楽しむイメージ。だからこんなルールを決めてる。

 

旅のルールその1 ルートはざっくり決めて行き当たりばったり

二人旅をするにあたり、どこに行くかはざっくりと決める。

名古屋編の場合、電車博物館は決まってた。けど動物園に関してはふんわり決め、天気が良かったから行った。

そのあとは時間があったからノリタケの森ってところに急きょ行ってみた。

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▲クリスマスが近かったからイルミネーションがきれいで大喜び。(やっぱ小さいな〜)

翌日は大雨だったから、宿泊先の女将さんにきき、近所のトヨタ産業技術記念館というところに行ってみた。子供が遊べる施設があり、これまた大はしゃぎ。行き当たりばったりを楽しむのが得意でよかった。

 

旅のルールその2 宿泊施設は出来る限り安く!

家族全員で行く場合はそれなりにきれいなホテルを選ぶけど、男二人旅。そこはビンボーな旅というか、質素な旅というか、贅沢をしないのがルール。

名古屋編ではネットで見つけた1泊3,000円くらいのビジネス旅館に泊まった。バリアフリーとは対極な

「なんでここに2段だけ階段あんの???」

ってな感じだったり、階段が赤いカーペット素材だったり、なかなかに古びたところ。

子供はちょっと怖がってたけど、だんだん慣れてきて、最終的には敷布団でしっかり寝た。(近所にブックオフあったからアンパンマンの絵本買って5回くらい読んだのも良い思い出)

不便で質素な空間っていうのも体験しとくと、生命力みたいなものが付くかな〜と思ったりもしてる。

 

旅のルールその3 食べ物は現地で決める!

どんな店で何を食べるか、それは現地で決めることにしてる。あらかじめ調べて食べログ評価を見て…なんてせず、いきあたりばったりで飛び込む。

名古屋編では路地裏にあった焼き鳥屋さんに入ってみた。子供はそんな店はじめてでワクワクしてて、名古屋の手羽先を必死に食べてた。店員さんも親切で、子供用の食器をだしてくれたり、いろいろしてくれて本当に助かった。

 

まあつまり、るるぶとかそういうのは買わずに行くってこと。 

るるぶ名古屋'17 (国内シリーズ)

るるぶ名古屋'17 (国内シリーズ)

 

 

世のお父さんがた、子供と二人旅は本当にオススメですよ

長男との旅のあと、嫁さんが

「なんかこの2日でずいぶんお兄ちゃんになって帰ってきたんじゃない?保育園に行った時とかもスゴいハキハキしてた」

と言ってた。

たったの1泊2日だったけど、母親から離れ見知らぬ土地で二人っきりだったから、心細さと戦いつつ、その場をしっかり楽しんでた長男。3歳になったばかりだったから、会話もたどたどしかった。けど、それでも必死に自分なりに考え伝えようと喋ったり行動してたのが印象的だった。

我が家では3年おきってことで3、6、9、12、15、18歳と成人の手前まで二人旅が出来ればいいな〜なんて思ってる。

僕は自営業(フリーランス)ってことで、時間の都合がつけやすいけど、難しい人は5年に1度だけでも2人旅をしてみてはどうかなと思う。子供が思った以上に一人前に成長してて驚かされること間違いなし。

 

最後に:近々次男とも二人旅@天王寺動物園

長男が3歳の時は大阪のど真ん中、なんば駅の近くに住んでたこともあり名古屋に行ってみた。でも今は吹田市というところに住んでいて、名古屋まではちょっと遠すぎる。(そして次男はギャーギャーうるさいから名古屋まで行く自信がないw)

今の家からだと、大阪市内にある天王寺動物園まで小一時間かかる。そして次男はまだ一回も天王寺動物園に行ったことがない。そこで今回は、天王寺動物園とその周辺を散策に行くことにした。

そして宿泊も天王寺近辺の安宿。これを聞くと

「大阪に住んでるのに、大阪で宿泊?バカじゃないの?」

って思われる。そりゃそうだ。電車で小一時間のところでわざわざ金払って泊まるなんて。なんなら僕は天王寺の近くに5年近く住んでたし。

でも、今回重要なことは遠くの知らない土地に行くことじゃないんですよね。子供が母親から離れ、父と二人きりでいつもと違う所で過ごす、それが重要なんです。

自立心を養う、とかそういう高尚なことじゃなく、単純に“非日常の中で過ごす”ということ。次男にとって天王寺なんて未知の街。安宿で父と二人っきりなんてのも未体験ゾーン。

夜中に「母さん母さん」と泣くかもしれないけど、それも含めて二人旅。

【子育ては親育て】って言葉があるそうだけど、二人旅は僕自身の成長にも繋がるから楽しみ。

 

▼おまけ:天王寺動物園の関連書籍