読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

再起動戦士はなろぐZ

ウェブ屋の思考整理が主な雑記(サイト制作や集客のお手伝いしてます)

MENU

請求書作成Misoca有料化!無料プランは郵送サービス不可、弥生ID必須

f:id:odbc:20170424140442p:plain

無料なのにアレもこれも出来て超便利な請求書作成サービスMisoca(ミソカ)が有料化にかじを切った。デザインもいいし使いやすくて好きだったけど、弥生ID必須ってのが面倒くさい。郵送サービスも無料プランだと使えなくなるそうで…。僕はfreeeに一本化します。

請求書や見積書を作成するのって意外と面倒だったりする。僕はもともと独立前の会社でも使ってたExcelのテンプレートを使ってたけど、マジで面倒だった。そんな時に出会ったのがクラウド上で管理できて超使いやすい無料の請求書作成サービスMisoca

けど、今日(2017/4/24)届いたメールを見ると有料化の知らせ

変更内容と、ネット上の反応を見てみることに。

 

有料化における大きな変更点は月間の作成枚数制限と弥生ID必須

反応を見る前に、ざっくりと有料化に伴う変更点など。

画像や文言の引用元:Misoca ユーザーサポートの提供開始および、料金体系変更のお知らせ|株式会社Misoca 弥生株式会社

 

これまでの無料プラン

f:id:odbc:20170424142754p:plain

基本的にウェブ上で見積書や請求書を作成・管理するぶんにはお金がかからない。Misocaから郵送してもらう場合や、回収保証なんかを使うと追加で払う仕組み。

※一見わかりにくいけど、グレーの部分は有料プランとかではなく他社の事例

請求書の作成枚数なども制限はない。

 

2017年5月からの新プラン

f:id:odbc:20170424143337p:plain

無料プラン

・月間請求書作成数:5通まで無料で作成できます

・プラン上限超の請求書作成と請求書の郵送、決済サービスは利用できません

 無料プランは月間で5通まで無料作成出来るそうだ。5通か…え、たった5通なん?!?!と、まずここでビックリ。しかも、無料ユーザーは郵送サービスなどを使うことすら出来ない。そう、必要に応じて追加費用を払ったら使えるという仕組み自体がなくなった模様

 

親会社の弥生ID必須のお知らせ

そしてもう一つ、地味に痛い(嫌だ)なと思ったのは

Misocaを継続してご利用いただくには弥生株式会社との契約が必要となります。

弥生との契約に移行していただくことで、現在ご利用の請求書データや各種設定などはそのまま引き継がれます。

弥生会計でおなじみの弥生と契約が必須になる。(これまではメアドとかTwitterアカウントでログイン出来てたけど、できなくなる)

なぜ弥生が必須なのかっていうと、Misocaは2016年に弥生株式会社に買収されたから。

弥生株式会社による株式会社Misocaの全株式取得について

 

移行期間は2017年6月1日より2017年8月31日で、それを過ぎるとログイン自体ができなくなる。

f:id:odbc:20170424143913p:plain

移行期間が終了すると、旧プランのご利用ができなくなりますので、ご注意ください。(移行期間が終了するまでは、継続して旧プランでのご利用が可能です。)

とあるので、期間をすぎると完全に使えなくなる(過去データの引き継ぎが出来ない)模様。

 

▼詳しくは公式発表をご覧ください

www.yayoi-kk.co.jp

 

 

無料請求書作成サービスMisocaの有料化、Twitterでの反響は「まじかよ〜…」

こういう大きな方針変更(横文字好きなヤツっぽく言えばドラスティックですかね、ドラえもん)があった場合、Twitterの反応って気になるところ。見てみると…

やっぱ郵送サービス自体が使えないことも評判がイマイチっぽい。

会社であり営利目的なわけで、有料プランは別にいい。ただ、作成枚数が無制限→たった5枚という点がかなり露骨だな〜って印象と、弥生ID必須がすごく面倒。

 

こんな提案も

ウェブサーバーにインストールしてご利用の場合は独自SSLの設定されているサーバーにて運用ください。
取り扱う情報が極めて重要ですので、BASIC認証や2段階認証、IP制限を設定するなどセキュリティーには十分注意を払って運用ください。
必ず定期的なバックアップをとって運用ください。
本システムの利用に関しては全て自己責任となります。

▲早速使ってみたけど、使いやすい。ただ、WordPressをSSL環境で使うためには結局サーバー代を月に1000円以上払うだろうから、それならクラウド請求書管理サービスを使った方がいいような気もする…。

 

結論:どうせ月額980円だしfreeeに一本化します!

クラウドで管理できる請求書サービスっていうと

請求書作成ソフト「MFクラウド請求書」

請求書がかんたんに作れるクラウドソフト「Crew請求書」

とかがある。

けど、僕は以前からクラウド会計ソフトfreeeを使ってるから、今後はfreeeに一本化しることにした。なぜfreeeユーザーなのにMisoca使ってんだよって言われると

「Misocaのほうがデザインいいし使いやすい」

という、いたってシンプルな理由。でも今回のMisocaの有料化で、僕自身の利用シーンと合わなくなった。(月5通以上使うけど、サポートは必要ない)

それと、弥生IDの登録がすごく嫌

「無料サービスが有料化した途端離れるなんて客じゃねー!!」

なんて意見もあるあろうけど、もともと無料をウリにしてたサービスだしなぁ、と。僕自身、金を払いたくないってことじゃなく、有料化の内容がニーズに合わなくなった

 

そこで、有料プランにて愛用してるfreeeに統一。
※請求書デザインに関しても、あらためてみたら割り切れるレベルだったし

freeeの個人事業主プランは月額980円+税だし、確定申告がモーレツに簡単だから、個人事業主の人はこれを機にfreeeにしたらどうでしょうかね。

macでも使えるクラウド会計ソフトfreeeで個人事業主の青色確定申告が半日でほぼ完了。 - 再起動戦士はなろぐZ

 

最後に:freeeでの請求書や見積書の作り方

見積書・納品書・請求書を作成する – freee ヘルプセンター