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再起動戦士はなろぐZ

ウェブ屋の思考整理が主な雑記(サイト制作や集客のお手伝いしてます)

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【自分メモ】将来の夢/自営業者 34歳 ミーハー男の場合

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古着と古本と中古レコードと酒と…好きなモノを集めた古物店+Barのようなお店を持ちたい。写真はなんとなくな雰囲気のイメージ。

今年の夏で34歳になろうかという、僕みたいな自営業者(今っぽく言えばフリーランス)の夢なんて誰も興味はないだろうから、SEOとか無視したタイトルにしてみた。そして、これは今の自分の思考を整理するための自分メモなため、冗長的ですのでご用心下さい。(4,000文字w)

中学生ぐらいの時の僕からすれば、34歳なんてずいぶん大人で、すでに人生の全てが決まってるくらいに思ってた。でもいざ34歳を目前にしてみると、なんも決まってない。仕事をしてるけど、これを一生続けるのかすらわからない。

そんな僕にはひとつ、夢がある。古物店を開くことだ。

 

34歳ってまだまだなんでも出来るし、若者だな

30過ぎると

『もうおっさんだから、夢とかないしチャレンジもしたくない』

とか言う人がぐっと増える。僕はそういう人が嫌い。まあ確かに20代にくらべたらおっさんかもしれないけど、だからって年齢を言い訳にチャレンジしないのは違う。何歳からでもチャレンジすればいいし、失敗すればいいやん。(40代50代からチャレンジする人だってたくさんいる)

歳をとると失敗が怖くなり、仕事でもプライベートでも守りに入りがちだ。

その点、僕はどうもそういう考えがなく、しょっちゅうチャレンジしては失敗してる。2年ほど前、仕事で新規事業を立ち上げようとしてガッツリ借金だけ残った。笑

 

失敗の中で得たもの

失敗から得たことは数知れないけど、ここではその新規事業の話。

僕は以前、いわゆる【ウェブメディア】を立ち上げたくてアシスタントを雇ったりしてた。でも結果的に全くうまく行かず、赤字。

そのときのメディアテーマがファッションとカルチャーだった。僕自身が古着屋で働いてた経験もあり、ファッションやそれにまつわるカルチャー、音楽が好きだったから。

実に安直である。笑

僕はこのメディアを運営する中で、20店舗以上のセレクトショップや古着屋さん、雑貨屋さんを取材した。

 

沖縄や名古屋で出会った個性的なオーナーたち

『春夏ファッションを先取りするために、沖縄に取材にいくぞ!!!』

と、今くらいの時期(2月末頃)に沖縄に乗り込んだ。めちゃくちゃ寒かった…。もちろん春夏モノの情報は得られず…。(その後は名古屋にも行った)

でもそこで出会ったいろんなお店や人を通じ、働き方や在り方みたいなものにすごく刺激をうけた。

ある人はかなりコンセプトに拘った店を展開したり、コーヒーを出してくれるお店もあったり、別に収入がありながら服屋さんをやったり。中にはお店の屋上でBBQを毎月開いたりしてる人もいた。

とにかく刺激的な人たちが多くて本当におもしろい取材だった。(借金だけ残ったけど、まあいっか!)

 

好きを集めた古物店を開きたい

僕は昔から古本屋さんやリサイクルショップ、古着屋さんが好きで、ぼんやりある夢として

『古着とか古本を売りつつ、夜はバーみたいな感じで営業するお店をやりたい』

というものがある。

これはずっとぼんやり合ったんだけど、最近はより明確に映像が浮かんでて

『スニーカーを中心とした古着、好きなカルチャーにまつわる古本、好きなジャンルの中古レコードを販売。

古本に関してはスタンディングテーブルを置いて立ち読み可能、レコードは視聴可能。

飲食に関してはあんまりこだわりすぎないコーヒーの提供、夜はお酒とつまみも軽く提供。バックヤードは事務所。

というもの。

お店の大きさは、よくあるコンビニよりちょい小さいくらいかなぁ。場所は駅から10分くらいの1階か2階でひっそりと。店内はウッディな色味にし、DIYで家具を作りたい。商品はぎゅうぎゅうに並べず、ゆとりあるスペースで。

以下、完全に脳内の妄想を整理するために列挙。

 

中古スニーカーはアツい

僕は古着の中でもスニーカーの可能性に着目してる。もともとスニーカーが大好きってこともあるけど、商売としてもスニーカーはとても売れる。古着屋で働いている時代、よく売れてた。

そしてサイズ展開はあるけど、多少大きくてもスニーカー好きは買ってくれる。だからTシャツとかみたいな「サイズがちょっと…」という気持ちより「ちょっと大きいけど、まいっか!」と買う人が多い。

 

ストリートカルチャーを軸にした古本

映画や音楽やファッション、ストリートカルチャーに関する古本や雑誌って意外と多い。そういう本を中心にしつつ、個人的に好きな古い小説や短編集みたいなモノも置きたい。

そして、スタンディングテーブルをいくつか置いて、立ち読み出来るようにする。

こういうテーブル。

 

ブラックミュージックを中心とした中古レコード

ヒップホップやレゲエなどの音楽、そしてそれらのルーツに当たるブラックミュージック(ファンクやソウル)、スカなどのレコードを置きたい。(店内はもちろんレコードをかける)

そしてレコードプレーヤーを置いて視聴できるようにする。レコードはジャケット自体がアートだから、インテリアとしての提案もしていきたい。

それと、もうちょっと楽器に詳しくなれたら、ギターやベースを数個飾ったりしたいし、可能ならば演奏しても大丈夫な店舗を確保し、得意な人に時々演奏してほしい。

 

飲食に関しては“こだわりすぎない”がテーマ

コーヒーにこだわる人や、ウィスキーにこだわる人って結構多い。でも僕はそれほどこだわりがない。『うわ、これマズイなぁ』って思うことはあるけど、おそらくごく一般的な人たちと同じレベル。

だから、自分なりに美味しいと思えるコーヒーを、一般的な方法で作りたいなぁと思う。コーヒーにうるさい人は来なくて結構だ。笑

夜はバー営業みたいなことをしてみたい。と言っても、調理とかはせず、ちょっと変わった乾き物や缶詰を提供しつつ、お酒もハイネケンやGIMAと言った、管理がし易い瓶タイプでいいかなと思う。世界の変わった缶詰とかは置きたい。

店内の壁にはプロジェクターから字幕映画を無音で流す。←これは絶対したい。

 

きっと儲からないから、バックヤードを事務所にして別で稼ぐ

ここまで読んだ人の中に小売の人や飲食の人がいたら

『そんなアレコレやって儲かるわけないやん!舐めるなよ!』

という人がいるかもしれない。別に舐めてるつもりは毛頭ない。ただ、儲かるとも思ってない。

僕は販売業での経験がそれなりにあるから、店舗を構え売ることがどれだけ大変かはわかってるつもりだ。だから僕はこの古物店を稼ぎの柱にしようとは持ってない。

現在、僕はウェブ制作をしたり、ライティングやウェブ集客を手伝ったりしてお金をもらってる。これは場所を選ばずできる。(現に今の事務所はすごく小さな単身用マンションで、誰とも会わず働いてる)

だから、複数の仕事をする複業スタイルとして、ウェブ屋もやりつつ、古物店もやる、ということ。

だから今の目標は【ウェブを使った収益を強化する】こと。そして、古物店のバックヤードをオフィスにし、そこで収益を上げるという計画だ。集客する気もあんまりない。だから腐らないものばかりを扱ってるわけだ。笑

古物店は稼ぎというより、同じような価値観の人同士が、うっすら繋がるところにしたい。(ごりごり繋がりをアピールする気は全く無い)

 

ミーハーな僕のこだわりは、好きに生きること

とんだミーハー野郎だな、と思われたかもしれない。

僕は自分のことをミーハー人間だと自負してる。ものすごい専門的な知識を持った人に憧れ、自分もそうなろうとしてきた。でもどうしても出来ない。もうこればっかりは仕方ない。生まれ持った性分というやつだろう。

ただ、そんな僕でもこだわりが強い部分もある、音楽や服も偏ってるし。そんなミーハーながらのこだわりとして、一番こだわってるのは【好きに生きる】こと。

好きに生きることは出来ない!と否定する人も多いけど、まあ自分の人生、行動しないと何も変わらないし、失敗しても自分のせいだしねぇ。家族と、周りの友達と、その規模感で楽しく過ごせ、ちゃんと稼げればいいんじゃないかな、と。

 

ミーハー道を極め、ミーハーの専門家を目指してみる

この古物店、まさに僕のミーハーぶりを形にしたようなところだと思う。何かひとつに特化したわけでもなく、圧倒的品揃えってわけでもない。それぞれのやり方も、実際に僕が出会ったバーやお店を参考にしてる。

実にミーハーで中途半端だ。

でも僕は、そんな自分を受け入れ

『ミーハー道を極める!』

という、なんとも都合のいいスローガンを元に30代半ばを過ごそうと決めた。

 

 

いつオープンするんですか?

 

ん〜、3年以内に実現したいなぁ。まずは収益源を強化する!