読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

再起動戦士はなろぐZ

人生再起動中のメガネ野郎が書いてる日記

人生再起動中のメガネ野郎が書いてる日記
MENU

フリーランスが生き残るたった1つの方法(ウェブ屋の場合)

記事一覧 考え方・思うこと、仕事の話
スポンサーリンク
HIPHOPなLINEスタンプ発売中

f:id:odbc:20160229162502j:image

制作会社から独立し、フリーランスのウェブ屋(サイト制作者)になり5年目になります。『5年も続いてるぜイェーイ!しぇしぇしぇー!!』なんて言うつもりはなく、【どうやら息はしているようだ】ってくらいに、なんとか家族養いつつ生きてる感じです。

 

 
 
そんなやつの言葉なので当てにならないかもしれませんが、結論から
 

フリーランスが生き残るたった1つの方法

【求められる結果に対し、責任を果たす】
 
これに尽きるなぁと。ドヤ顔で言うほどのことでもなく、超シンプルなこと。
ライザップみたいに【結果にコミット】ですね。結果が全て。
 
タイトルに対する話はここまでで概ね終わりっす。
 
ここから先はプロセスの話なので
『結果が全て。そりゃそうだ。過程なんか言い訳じゃね?』
って感じかもしれません。読むも読まぬもお任せします。
 
ちなみに、僕は毎回ちゃんと結果にコミット出来てるってことではないです。ハズすときもあるし、切られることも多々あります。(思い出したら辛くてオヘソから変な汁が出てきそうだ…。)
 
だからかろうじて生きてるって感じなんですよね。そんな僕なりの気づきや"過程"の話。
★ちなみに、これは5年前の自分自身に向かって書いてます (『なんとか家族養えてるぞ、よかったなオイw』って感じです。)
 
 

仕事はたいがい困り事を解決することでお金を得る

ウェブ屋に限りませんが、たいがいの仕事は何かしらの【困り事を解決する】ことで対価としてお金をもらってます。
 
  • 美しくなりたい人をキレイにする
  • 腰が痛い人の腰を治す
  • だらしない体を鍛えたい人をサポートしバキバキにする
  • 映画館で股間を触ってほしい人の股間を弄る
  • ウェブサイトの運営で手が足りない会社をサポートする
  • 人手不足の会社に人材を派遣する
  • OLの足の裏のニオイを嗅ぎたい人に足を匂わせる
  • 運転が下手な人に運転を教える
  • 勉強が苦手な人に勉強を教える
  • 便秘の人を快便にする
 
こういう〜〜したい(けど出来ない)、という要望に対して技術なりツールなりオイニーなりを提供することでお金をもらってます。
 
まあ当たり前なこと言うなって話ですが、これが前提。フリーランスやってると資金繰りに追われ、ここが抜け落ちてしまうこともあるんですよね。
 
 

意外と人は「自分の困り事」を把握出来てない

僕は仕事柄、『ウェブサイトを立ち上げ集客し、売り上げをあげたい』という相談を頂きます。
 
そして、これを額面通り受け取るとまあ上手くいかないんですよ。なぜかっていうと、相談者本人も【困り事の本質】に気づいてないからです。
 
『ウェブサイトで集客』っていうのは一般化された言葉です。これが曲者ですが、人は都合のいい言葉に出会うと思考が停止しがち。(それが普通なので、相談くれる人をdisってるわけではありません)
 
食えないフリーランスはここで終わるんです。相談を受けた側も【ウェブで集客】だけで思考が停止するんですよ。だからそれっぽいデザインのそれっぽいウェブサイトを納品し、成果につながらず終わり、っていう。
 
ここで必要なのはヒアリング。もっと言うとカウンセリングです。
 
その人の性癖をしっかり掘り起こさないと、足の裏のニオイというソリューションを提供できません。
 
 

困り事の本質を掘り起こす。とにかく掘り起こす

さっきの『ウェブ集客』って課題の場合、ただアクセス数をあげりゃいいって話じゃない。むしろ的確な角度で打ち出せたら少ないアクセス数でも成果がでます。僕は地域密着型の企業さんから依頼されることが多く、凄く実感しています。
 
じゃあどうすればいいのか?って話ですが、ひたすら掘り起こすことです。
 
なぜ集客したいのか?
集客してどうしたいのか?
そもそも集客する必要はあるのか?
想定ユーザーはウェブを使ってるのか?
ウェブ以外でもいいんじゃないか?
 
こういうようなことをいろんな角度から聞き出します。
 
ウェブディレクターしてた人やコンサルなら当たり前だとは思うんですが、わりとこの辺を解決せずにウェブサイト作って失敗し、僕に相談が回ってくることが多いもんで。
 
僕は、自分が持っている技術では全く対応出来ないものや、そもそもウェブを使う必要すら無い(紙の方が費用対効果が高いetc)と判断したら、お断りした上で、代わりに対応出来そうな業者などを探すお手伝いをします。
 
 

ウェブサイトリニューアルのあるある

たいがい、制作サイドが自分達の得意な方や楽な方に持ってくために口八丁手八丁でやってる場合が多いですね、失敗するのは。(そういうのに限ってデザインだけはそれなりに良い)
 
『弊社はSEOが得意です!』
 
って謳ってセミナーまでやってるような制作会社の残骸を渡されてみたら、ほぼ全ページ画像で作られてて、さらにはディスクリプションも全ページ同じとかザラです。
 
 

相手の困り事をしっかり掘り起こし、相手の気持ちになって解決策を考える

話が逸れましたが、嘘や詐欺っぽいのは論外ですね。
 
話を戻します。
 
つまり、困り事の本質を見つけるため、玉ねぎの皮をむくようにムキムキ。
 
そして本質的な部分を見つけたら解決策を考える。相手の立場になってひたすら考える。ここには創造力が必須です。
 
ただ、ここが難しい。
 
僕は過去の失敗を振り返ると、ここがミスってることが多いですね。本質を見誤ったり、創造力が足りず提案が的外れだったり。
(創造力を高めるためにやってることは次回書きます。)
 
 

やると決めたら責任と自信を持って"3割増し"な提案をする

提案内容が決まり、伝える段階になったら自信を持って提案しに行きます。自身なさげだと仕事取れません。
  
ポイントは、少し背伸びをした提案をすること。
 
これはハッタリをかまして高い金を取れって話では全然なく、自分のレベルの2〜3割増しくらいの内容にコミットすることです。
 
昨日の段階で出来ることを今日も明日もしてると、フリーランスは確実にレベルが落ちます。守りに入るとヤバイ。
 
『仕事がない。あっても単価が低い仕事しかこない。』とか言う人はまず自分の技術(営業力や提案力も含む)を向上させないと、苦しさは増すばかりでしょうね。
 
だから、昨日までの自分だとちょっと難しいけど、努力すれば超えられるハードルを自ら設定し、責任をもって提案する。これをすることでレベルを上げるしかないんですよね。
 
 

まとめ

なんだか長くなりましたが、以上が5年前の自分に読んで欲しいメッセージ。(つまりそれぞれの部分が抜け落ちてました。今もまだまだ…。)
 
フリーランスは自己責任の世界。うまく行かないからと不平不満を言ったり、社会の仕組みが悪い、アイツがどうとか言わずに自分のレベルアップを図らないといけませんね。
 
あとは挑戦する姿勢は大切だなぁとすごく実感します。アレが無い、まだこれが出来ない、と言って準備ばかりに時間を費やしてたらあっという間に歳をとります。積極的にチャレンジを盛り込んで行動することが大切。(嫌になるくらい凹むことも多々あるけどw)
 
準備ばかりしても仕方ないってことで前のめりなタイミングで独立し、未だに失敗が多い日々ですが【へんじがない ただのしかばねのようだ】とならないように必死もっし試行錯誤しながら進んでいきます。
 
ちなみに、失敗が続きすぎて腐りかけた時はデール・カーネギーのこれを読んで奮い立たせてます。
 一番好きなのは『道は開ける』なんですが、あれは長いのでこの名言集でサクッと偉人の言葉を読み、テンションをあげると言う、いたって単純脳なんです。笑