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【子育てを終えた母の後悔】を読んで思うこと。

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こんな記事を拝見しました。

 

≫発言小町で悲しすぎると話題!「子育てを終えた今、街で幼子を見ると涙がでます。」

conobie.jp

 

 

”二度と戻らないあの日々を大切にすればよかった…”

詳細は記事を読んでいただきたいのですが、主要な部分を引用します。

 

なんというか、息子達が0~4歳の頃の、母として花全開だった時期に、育児が息苦しくて、いかにして息子達と離れるか、そればかり考えていたのです。

 

まとわりつく手を振りほどき、昼寝させよう、黙らせようとすごい剣幕で怒り、テレビが見られない、お茶がゆっくり飲めないと、当り散らす毎日でした。

 

今になって…別にテレビもお茶もいりません。あの日々を大切にすればよかった。ただそう思って泣けてくるのです。二度と帰ってこない幼児期だったのに。

(略) 

もう息子達と暮らしじゃれあうことも無いのですね。

 

今年2歳と4歳になる男の子を持つ親として、読んでいてドキッとさせられました。

 

 

2児の父として、『今しかない』と言い聞かせてるんです

イクメンという言葉があまり好きではありません。

 

僕は確かに休みの日は子供と過ごす時間も多いですが、それは”イクメン”と思われたいからとかそういうことではありません。

 

今この瞬間はもう二度とこない。時計は前にしか進まない。

 

と自分に言い聞かせてるからなんです。

(それに、いつも帰りが遅い僕は平日は朝しか手伝えてないですし、日々の嫁の努力には感謝しっぱなし。)

 

 

『時計は前にしか進まない』というのは自分自身の経験からきてまして、独身でフリーターをしていた20代前半、本当に自分が嫌で色々あきらめて世の中を恨んでるような感じでした。

 

そんな時に 

道は開ける 新装版

道は開ける 新装版

 

 この本に出会いました。

 

詳しい話はこっちに書いてます。

hny.blkt.net

 

 

この本に出会い、過去を悔やんだり将来を悩んだりするよりも、とにかく今を大切にしようと心に決めました。(とは言ってもなかなかその通りには出来てません。酒飲みすぎて記憶なくすこともあるし。笑)

 

 

出産に立ち会い、子供が生まれ感じたこと

28歳の時に長男が生まれました。僕がフリーランスとして独立した2ヶ月後。

 

僕には一抹の不安があったんですよね。子供が嫌いなんです。笑

というか、子供にあんまり関心がなかったんです、それまでの人生で。

だから、生まれてきた子にうまく接することが出来るか不安でした。

 

 

でもその不安は一瞬で吹き飛びましたね。出産に立ち会ったんですが出てきた瞬間からもう可愛くて仕方ない存在に。

 

僕はフリーランスになったこともあり、出来る限り嫁さんをフォロー出来るように心がけてたんですが、子供が大きくなるに連れ、『嫁さんの為に』という気持ちよりも、純粋に『子供と遊ぶの楽しいな。もっといろんな体験させてあげよう』と思うように。

 

もちろん、子育てを優先することで週末のイベント事(勉強会やセミナー、飲み会などなど)には参加できなくなり、会わなくなった人たちもいます。寂しく感じる時もありますが、やはり子供が大切な気持ちの方が強い。

(平日は仕事終わりにご飯行ったりしてるので、そこでバランス取れてる感じです。)

 

そして気がつけば当時3歳になったばかりの長男と2人でアーバンライナーに乗り、名古屋旅行に行ったり男だけでキャンプに行ったり。

下の子ももう少し大きくなったら連れ出します。笑

 

 

この4年間で後悔していることも多々あります

ここまでの話だけだと順風満帆のようですが、そんなことはなく、つい叱りすぎたり一方的にはねのけてしまうことがあります。

叱るというより、怒りをぶつけてしまうようなこともあります。

 

お互い感情の生き物なので仕方ない面もありますが、やはり大人であるこっち側が一瞬深呼吸していれば許してあげられたこともたくさんあったな、と後悔しています。

 

 

そういう小さな後悔を重ねる中で、自分の信条である『時計は前にしか進まない』ということと相まって、将来後悔するようなことの無いようにで今の幼児期を大切にしようと思ってます。

 

それともう一つ思ってることは、親父はいつか嫌われるということ。

hny.blkt.net

 

だからこそ、無邪気に『お父さんお父さん』と言ってくれる今を大切にしなくちゃいけないなぁと思ってる次第です。

 

 

子育てって難しいと感じる部分もありますが、まずは『子供は泣いたりワガママ言うのが仕事』と思って大目に見れるような器のでかい男になりたいもんです

 

読書入門―人間の器を大きくする名著 (新潮文庫)

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