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再起動戦士はなろぐZ

【ウェブ集客】で【稼げるサイト】に再起動するのが得意なウェブ屋が書いてる雑記

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辞めていったフリーランスによくある『お金の話=汚い』という価値観

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僕はフリーランスでウェブ制作をしてるんですが、まわりには多くの先輩フリーランサーがいました。

しかし、5年目になり振り返ると結構辞めてしまってます。完全に辞めた人もいれば、メインで仕事をもらっていた元請け会社の契約社員になってたり。

 

そんな人達の中に共通する価値観は『お金の話=汚い』というもの。

 

 

学校生活の中でお金の話、稼ぐことについてもっと議論するべき

お金の話や儲けること、稼ぐことに対する嫌悪感ってみなさん無いですか?稼いだぜ!みたいなことを言う人を汚いと感じたり。

 

僕の場合、26歳頃まではそういう価値観が強く、お金の話はしないほうがいいし、稼ぐことは悪いことかもしれない、と思ってました。でも心の中ではお金が欲しい稼ぎたいと強く考えてたんです

 

やはりこういう価値観っていうのは育ってきた環境が大きいですし、学校での教育というのは影響力絶大。

振り返れば、お金の稼ぎ方や儲けること、お金そのものの教育なんてなかったと思います。

 

お金持ちや儲けてる人は『金の亡者』と揶揄するような風潮さえあると思うんですが、それって非常に危険なことだと思うんです。

 

 

お金を稼ぐことは悪いことだ、と考えてる人は独立しちゃいけない

ここ数年は起業ブームです。僕が働いているウェブ業界の場合、『素人目になんとなくウェブサイトっぽいもの』を作るのはそれほど難しくありません。

素材もたくさんあるし、テンプレートも充実してます。

 

なので、経験は1年も無いのに独立しちゃう人もいます。

 

別にまあそれは好きにしてくれればいいんですが、そういう人に限ってお金を稼ぐことに対する認識が甘いし、『いい仕事をしてれば声がかかる』くらいに考えてる人が多い。

 

でも実際問題、そんな甘くありません。そもそも技術もなく、マーケティング的知識もなく、なんとなく作ってるウェブサイトでは効果がでない。

だから口コミで依頼がくることももちろんない。

 

それに輪をかけて『お金の話は汚い』という認識があるため、値段交渉にも弱い。

 

1.技術がしょぼい

2.口コミ広がらない

3.数少ない仕事の依頼でも『稼ぐことは良くないこと』がよぎり値段交渉に弱い

4.稼ぎがないから余裕がなく、結局しょぼいものを納品

5.しょぼいから口コミ広がらない(2〜4のループ)

 

仕事が無くて撤退。

 

 

独立するなら、技術うんぬん営業力うんぬんよりも先に『稼ぐことは善』だと認識するべき

ここからは完全に持論ではありますが、僕は独立するにあたり、技術レベルの向上や人脈、営業力なんかよりもまず、金を稼ぐことに対する認識、マインドセットを変えないといけないと考えています。

 

安請け合いを繰り返すとどんどん消耗していきます。

また、安いんだからこのくらいで勘弁して下さいよ、的な気持ちになってきていい加減な仕事がふえ、結局実践における技術習得も出来ません。

 

営業力をつけることも最初はとても難しいですよね。実績がないですから。

 

じゃあ一番早く力をつけるにはどうするべきか。

それは

 

値付けを変える

 

これに尽きると思います。

 

 

自分を安売りするとどんどん消耗し、いつか消えてなくなる

ようするに値上げです。これは諸刃の剣なので、なんでもかんでも値上げすればいいということではありません。

 

僕がいいたいのは『適正価格をつける』ということ。

自分を安売りしないことです。

 

無意味に高い金額を付けることには僕は反対です。

でも、ウェブ制作などのように原価のないもの、技術料みたいなものは適正価格はあってないようなもの。

 

そのため、ついつい安い金額でうけたり、『自分は技術不足だし…』と値切りに応じてしまいます。

 

そもそも技術不足で値切りに応じるレベルなのであれば独立するべきではないんじゃないでしょうか。

 

いや、本音で言えば見切り発車くらいでスタートする人は大好きです。ただし、『技術不足だし…』を言い訳にしちゃいけません。

 

技術不足だけど、勉強しながらでもいいもの作ってやる!という心意気で、自分が生活出来るくらいの金額の見積もり書を提出するべきです。

そして能力以上、金額以上の成果物を納品する。

 

これを繰り返せば自然と口コミも広がるし、実績も増えてきます。

 

 

結局ここで重要なのは、強気な値付けに対する責任です。フリーランスはいつも1人。

 

もしかすると値付けに対して満足してもらえない成果物しか作れず、クレームに発展し、揉めるかもしれません。(独立前の制作会社での責任者時代も含め、よくもめましたよw)

 

でも、そのくらいの気概をもってチャレンジ精神旺盛に取り組まないと、将来はないと思います。

 

 

自己責任でチャレンジをし、次のステージへ向かわないことにはどんどん消耗し、消しゴムのように最後は無くなってしまいます。

 

 

と、過去の自分に向けて書いてみました

以上、過去の自分を思い浮かべながら書いてみました。ぎりぎり消えずに続けてますが、当初は本当に弱気で負のループの中にいたなぁと思うんです。

今もまだまだ全然稼げてません。

(最近でもつい安く受けてしまうことがあり、反省したり)

 

わざわざおおっぴらに『いくら稼いだ』とかいう必要もないと思いますし、成金ぶる気もありませんが、稼ぐことが汚いことだなんて全く思いません。

 

もっとしっかり稼いで行きたいと思います。

 

 

値付けは大事です、本当に。 

良い値決め 悪い値決め ―きちんと儲けるためのプライシング戦略

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