古着屋での緊張の面接。はじめの一歩(元古着屋店長の戯言)

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僕は昔、古着屋さんの店長をしてた。

自分の店じゃなくて、いわゆる【雇われ店長】だったけど、実際には勤めてた店には僕以外にスタッフはいなかったので色々と学びの多い期間だった。

※2017/4/16 加筆修正

 

21歳〜24歳頃の約三年間を古着屋で過ごした。店長とはいえ、雇用形態はバイトだったけど。

 

そんな僕の話なんかに興味ある人がいるのかわかりせんが、古着屋さんやアパレル業界で働きたいって人の参考になる…かも?!ってことで振り返りながら書いてみることに。

※そうそう、もう古着と関わることはないと思ってたけど、現在(2017年4月現在)古物商の許可申請準備中。近々古着を取り扱うことになる予定

 

 

ドロップアウトしまくった先に見つけた【好きなコト】

まず、僕は高卒。山口県の工業高校出身。高校卒業後、母校ではありえない選択肢だったけど釣具屋の販売員として大阪で就職

 とにかく独立(親元を離れ独り立ち)をしたくて、大阪という土地を選んだ。

親とは仲いいけど、末っ子で甘やかしてもらってた分、危機感みたいなものがずっとあり、とにかく早く親元を離れたかった。 

 

工業高校からなんで釣具屋?

親父は大工のような仕事(厳密にはサッシ屋)をしてて、その影響もありモノづくりが好きな少年だった僕。高校生の時はルアー職人になりたいとマジで思って作りまくってたくらいバスフィッシング好き

そんなキッカケで釣具屋にはれて就職!!!

 

したのに…

 

1年で退職→フリーターへ。あぁ暗黒時代。笑

 1年で逃げるように退職。当時は色々とそれらしい理由をつけて辞めたけど、今となって思うとただただ『嫌になって逃げた』だけ。

 

 

逃げたことを認めたら楽になった。

せっかく就職したのにすぐに仕事をやめ、フリーターでくすぶってる時、色々な後悔や自己嫌悪が渦巻いてた。続けてたらよかったのかな、とか、フリーターのままで生きていいけるのかな、とか。

 

でも、家入一真さんという起業家(←僕、大ファンなんです)の言動を見てて、あの時代もネタでいいや!と思えて一気に気が楽になれた。

ドロップアウトした自分を認める、という感じ。

 

▼この本、最高

新装版 こんな僕でも社長になれた

新装版 こんな僕でも社長になれた

 

 

暗黒時代・フリーター時代があったからこそ、今の自分があるし、とても有意義な脱線だったと思い込んでる。(今も脱線したまんまですが。笑)

そんな暗黒時代とちょいマトモ時代の境目、それが古着屋での仕事。

 

 

アメリカ村で面接。緊張しすぎて30分前から店の前で張り込み

今から10年以上前なのか、古着屋で働いてたの。

もうお店は無くなってしまいましたが、居抜きでお店の跡地はあるっぽい。

 で、その古着屋で働き始めたきっかけはなにかっていうと、タウンワーク。あのフリーペーパー。 

古着屋で働く前は夜中のガソリンスタンドで働いてまして、その前は…まあちょっと変なとこで働いてましたが、なんせ高校生の時から古着が好きだった。ヴィンテージが好きとかではなく、古着の雰囲気が好きで今も好き。 

そんな若かりし僕は古着屋さんの面接に。

アメ村にある小さなお店で、2店舗目として郊外に出す新店のスタッフを募集してた(一回も行ったこと無い店なのに面接に行くなんて…笑) 

緊張のあまり30分前くらいに到着し、遠目からお店を偵察。笑

 

面接内容は…全く覚えてない!!!!

そんな緊張感を持って望んだ面接…ごめんなさい、なんも覚えてない。笑(参考にならないw)

 

唯一おぼえてるのは、かなりラフなオーナーが折りたたみの椅子を出してくれた、ということだけ。そして後日、採用の電話をもらいました。(ベッドで寝転がってた時にかかってきたのは覚えてます。笑)

緊張し過ぎると覚えてないってたまにあるけど、数少ないそういう場面だったな。そのくらい古着屋さんで働きたくて挑んだ面接だった

古着屋時代に 出来た友達とは今も飯に行ったりするし、とても貴重な期間だったし、死ぬときに思い出す経験ってことは間違いない。

 

アパレルで働きたい人には派遣という選択肢がオススメかも

アパレル業ってなんとなく華やかに思うかもしれない。でも実際はとても地味だし、接客は難しいもの。クレームだってあるし、色々しんどいこともある。

そういうとき、僕はたまたま古着好きっていう熱意みたいなんがあったんで耐えられたけど、『ちょっと働いてみたいな』って人にはきついかも。

 

そういう時に便利だな〜と思うのが派遣という仕組み。

今の時代はアパレルに特化した派遣や転職サイトなんかもあるらしい。

アパレル派遣なび(会員登録無料)

 ↑こういうあるなんて、マジで羨ましい!!

あのときこういう派遣でアパレル業界に飛び込んでたら、きっと今とは色々なことが違ってただろうな〜と思う。アパレルで働いてみたいな〜って人は登録だけでもしとくといいかも

今回はここまで!またそのうち古着屋で働き始めた話なんかもかこうかな。(続き読みたいよ!って人はTwitterとかはてブでコメントもらえると励みになります)