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孤独を受け入れ嫌われる勇気を持てば自由になれる。『孤独の価値』書評

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寂しいな〜って感じたことある人って多いと思います。僕も時々感じます、が、最近は寂しいこと自体に嫌悪感みたいなものは感じてません。

というか、お一人さまが楽しいんです。笑

 

そんな僕がたまたま見かけた一冊がこれ。

孤独の価値 (幻冬舎新書)

孤独の価値 (幻冬舎新書)

 

 もちろん今回もiPhoneキンドルアプリで読みました。

 

 孤独は悪なのか?

寂しいとは?そして、孤独とはなにか?という定義について考えながら話は進んで行きます。

1人でいること、友達がいないこと、そういう状態を『孤独』と表現することが多いと思うけど、はたしてそれは悪なのか?という点。

多くの人が単に思い込みだけで「寂しさ」を必要以上に悪く捉えているように、僕は見える。

激しく同意。(禿同!)

 

1人でいることや友達が少ないことを悪だと思い込んでる人が多いと思う。そしてそれは思考停止だとも思う。

 

その寂しさは思考停止のせいかも

僕は18歳で山口県から大阪に出てきたとき、1人で出てきた(たまたま同郷の友人も大阪に進学したりしてたけど、大阪にくるまでしらなかった)

そんなこともあり、20代の前半は寂しかったし、寂しい自分が惨めだった。

恥ずかしい状態だと思ってたから、どうにかして友達を作りたいと思ったりもした。

 

けど簡単には出来ない。嫌われないようにどうしたらいいのか、すら考えてたと思う。

 

そういう状況を何年も過ごす中で、1人で過ごす楽しみをみいだし、居酒屋やバーに1人でふらふらと出かけ、たまに知らない人と喋ったりするように。

 

もともとそんなことができるようなタイプじゃなかったけど、どうにも出来ず、進化というか、環境最適化して行きました。笑

 

そして、1人でいることの価値がとてつもなくデカイことに気がついた。 

さらに、自分自身は口も悪いし、偏った人間だということも認識。嫌われることについても「まあ自分も人の好き嫌いあるし、嫌われることもあるか」と、少しづつ思うように。

 

寂しいこと=悪いこと、情けないこと、という一般論的な考えを鵜呑みに思考停止せず、自分で考えることがどれだけ大切か。

(本の中で、『寂しい=悪』という考えはマスメディアの植えつけた印象でもある、ということが書いててすごく腹落ちした。)

 

そして、孤独感や寂しさを楽しめるようになることでどれだけ可能性が広がるか、そういうことが本書の中にはたくさん書いてあって読んでて楽しい。(ちなみに、本書はエッセイに近いもので、統計などは全然入ってない、著者の主観的な本です)

 

自由になるために克服すべき2つのこと

『自由になりたい!』

なんていう人がいる。自由の定義がなんなのかは人それぞれだと思うけど、僕的に思う、自由になるために、精神面で克服すべきことは2つあると思う。

 

孤独を乗り越え楽しむこと

嫌われる勇気を持つこと

 

自分の物差しを持ち、1人ぼっちをビビらず楽しむことができればきっと自由になれますよ、たぶん。

そして嫌われる勇気はとっても大事。

 

人間関係や自由について悩んでる人は、アドラーの『嫌われる勇気』もあわせて読むといいと思いますよ。

 

以上、偉そうに書いたけど僕もまだ模索の旅の途中です。

チャンチャンッ

嫌われる勇気―――自己啓発の源流「アドラー」の教え

嫌われる勇気―――自己啓発の源流「アドラー」の教え

 

 

孤独の価値 (幻冬舎新書)

孤独の価値 (幻冬舎新書)